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ライトとカメラ

そこにいるだけで

たとえば、大使館の周りには常に数人の警察官が在中しています。
実際に日本で大使館が襲われるという事は少ないです。それでもそこに警官がいるというだけで悪い事はしないでおこうという気持ちになるものです。
それと同じで1号業務は存在自体が警備の一つとなり、安全を生み出しています。
その為、それ自体で感謝をされるという事は少ないでしょう。けれど、非日常的な犯罪に巻き込まれた人にとってガードマンという身近な存在は非常に大きなものです。
近くの建物に24時間ガードマンが在中しているというだけでも安心や安全を感じる人もいます。
警察でなくても誰かを守れる、誰かに安心を提供していると考えると警備会社での仕事というのはドラマ的な展開が無くても素敵な事かもしれません。
犯罪が次々と増えていく現在、警備会社の求人というものは多く存在しています。小さなことから誰かを守るという体験をしてみたいと思ったら、そんな求人に目をとめるのも悪くないでしょう。

犬と男性

1号から4号

警備会社の警備業務というのは業界では1号から4号に振り分けられて言われています。
単純に安全を守るガードマンといってもその守る対象は様々なのです。

たとえば、オフィスを警護する業務や遊園地などを警護する業務は1号業務と呼ばれ、車や人の出入りをチェックし、事前に事件や事故を防止するというのが仕事です。
またその店やその施設を警戒している巡回しているという存在であることによって犯罪の抑止力になるというのも大きな仕事です。
実際にガードマンがいる店といない店では万引き等の犯罪の割合が違うといわれています。
時折、テレビで特集されたりする万引きGメンと呼ばれる人達もこの1号業務のガードマン達なのです。

そして工事現場の周りなどで、道を誘導したり、人が通りやすいように作業を止めるという業務は2号業務と呼ばれています。
一件この2号業務は遣り甲斐がない仕事と感じる人が多いでしょう。しかし、この2号業務をしてくれているガードマンがいるかどうかというのは多くの安全面で違います。
自分の判断で好き勝手に工事現場の周りを走れば、対向車とぶつかることもあるでしょう。そのまま工事の中に突っ込んでしまっても大変な事です。
また事故が起きなくても、スムーズに通行するという事はできなくなるでしょう。それに、ガードマンが「通ってください」「ご迷惑おかけしています」と一言声を掛けるだけでも、通行する人の気持ちは大きく変わっているでしょう。

3号業務は金融の輸送や宝石、美術品という価値の高いもの、現金、安全に運ばなければならない物を輸送する仕事です。
多くは車で輸送することが多く、この安全な日本では楽そうに見える仕事かもしれませんが、警備の仕事の中では一番いつ何が起こるかわからない業務でしょう。
それでもそうした警備がつくことで多くのお店の利用者は安心して商品や売り上げを運ぶことができるのです。

4号業務はボディーガード、身辺警護です。
一般的な需要は少ないかもしれませんが、依頼が来た際には一番非日常的な警備の仕事かもでしょう。

夜のガードマン

ドラマみたいじゃなくても

SPという仕事はとてもカッコよくみえるでしょう。命を張って重要な人物を守る。とくに、そういった映画をみた後ならば誰かを守る様な仕事がしてみたいと思うかもしれません。
しかしながら、SPというのは警視庁警備部警護課のみに所属する人を指す言葉です。
誰かの為に命を張るというのは日常生活でもできない事はありません。たとえば、多くの母親は子供を命を張って守っています。
つまりそうして命を張るというのは名称や名前の為ではなく、気持ちの部分が多いのです。

誰か特定の個人を守るという仕事はSPでなくとも警察の仕事と思っている人が多いですが、実際のところは警備会社が請け負っていることも多くなるのです。
警備会社の仕事、4号業務と呼ばれる業務は身辺警護というもで、依頼人の安全を守るという点はSPなどと殆ど同じ内容になります。
そういった場合はガードマンではなく、ボディーガードと呼ばれることが多くなるでしょう。
そして、その様に呼ばれ実際に人を守るのですから、専門でやっている警備会社はそれ相応の訓練をおこなうところが多いはずです。
しかし訓練に見合った分の遣り甲斐というものはある仕事かもしれません。